パイレーツ・オブ・カリビアン／生命の泉

【パイレーツ・オブ・カリビアン／生命の泉】を観た。あらすじは「パイレーツ・オブ・カリビアン」のシリーズ第４弾。ジャックは女海賊の元恋人アンジェリカと史上最恐の海賊黒ひげと共にっても仲間じゃないけど、永遠の生命をもたらす泉を求めての新たな冒険って感じ。

私の嫌いな３Dで鑑賞。毎回書くけど、暗いってば。せっかくのジョニデさんの顔がよく見えないじゃないかぁ。全くねぇ。んで、いつものバルボッサと航海士ギブスも出演です。しかし、世界で１番美しいオーリーとキーラたんは出ておりません。さぁーしぃ。

でも、その変わりな訳じゃないんだろうけど、人魚と宣教師って言う若人２人が出ております。ちなみに宣教師は時々伊藤英明です。おっ、今の感じ伊藤英明って思いながら観ちゃったよね。お名前はサム・クラフリンと言うらしいです。なで肩です。

ぶっちゃけ、３シリーズやってる訳で、ジャック＋バルボッサとかジャック＋ギブスのシーンの方が面白いなぁって思っちゃう。新メンバーとの絡みは何かまぁ、普通だな。ってね。これはやっぱりめちゃイケと同じで旧メンバーに対する私の愛着が強いって事なんでしょうな。

んで、今回もエンドロール後がある。いつもは途中で帰るんだけど、待ったよね。しかしさ、待った割にこれだけかい！！！みたいなね。私的には人魚と伊藤英…宣教師の関係の方が気になる訳よ。ってかエンドロール後は勝手にそれだと思ってたから、ちょっと肩すかし。

まぁ、そんな感じなんだけど、それでもやっぱり何だかんだ言っちゃっても、ジョニデさんのジャック・スパロウは最高だ。好きだっと思うのである。まぁこりゃ５作目もあるね。