マイ・バック・ページ


マイ・バック・ページ】を観た。あらすじは1969年の東大安田講堂事件後の学生運動の話し。ジャーナリストは妻夫木聡学生運動活動家は松山ケンイチ。実話に基づくはなしらしいです。


いや、寝不足の時に観ちゃダメだわ。途中何度か睡魔におそわれるってね。それにこれを書いてる今。今もかなり眠い。ウトウトしちゃう。ってだって難しすぎるんだもん。ってか、今回は前調べしてから行けば良かったかなって少し思う。


なので、帰って来てから調べたけど、学生さんは何がしたかったんですかね?世の中に不満があってそれを正したい。って事なのかな。誰だってさ、不満はあるだろうよ。罪のない人を巻き込んでまでワイワイやらなくたって良いじゃんかって思う。


いやね、でもやっぱ妻夫木良いよねぇ。好きだな。でも途中で雑誌表紙のモデルの子と映画に行ったりする。これって何なの?好きですよ。って事なのかな、26歳と16歳だよ。なかなかスゴい歳の差だわね。


それとマツケン扮する活動家。何を言ってるのか。何をしたいのかよくわからん。追い込まれると逆切れするとか、理想論過ぎるとか、黙秘しない所とか、子供だなぁって思った。ってダメだ。やっぱり睡魔には勝てん。なんでここまで。おやすみなさい。