ゴーストライター


ゴーストライター】を観た。あらすじは、前任者が謎の事故死しちゃった為、元英国首相の自叙伝を執筆する事になったゴーストライター。前任者が残した自叙伝には秘密がある。思わぬことから重大な秘密にふれてしまい恐ろしい陰謀に巻き込まれてゆくって感じ。


うん。面白かった。でも終わりは違う感じが良いな。ってゴーストライターユアン・マクレガー。好きなんだよね、ユアン。もう40歳だって。トレスポの時は20代な訳でそれに比べたらもちろん大人になったけど、それでもやっぱりカッコイイ。


で、私が思ってるだけだと思うけど、ユアンは結構映画でお尻出してるイメージがある。今回も出てた。出し惜しみしない感じ良いっすね。それにしても、外国人ってホントに全裸で寝るもんなのかなって疑問に思った。パンツくらいはいて寝れば良いのにと思ってしまったねぇ。


って映画感想は、結局さ、あの人が良い思いをしたって事なのかな。そんなの納得いかなぁ〜い。それと、豪邸の前でデモおじさんの迷彩服で飛行場の屋根事件。あれはなんだ?突然過ぎて後ろの女子がビックリして声を発してたよ。


で、一方私は、その事件が起きた時、勿論声を発する事なく、瞬時妄想しちゃいました。迷彩の人の息子が…って事自体が全てウソで、邪魔者は消す的な任務を与えられて、おっちゃんあの行動に至った。って事なのかなと妄想しちった。ってまぁ全然違ったけど。


して、最後のドヤ顔ユアンが素敵。だからこそあのラストは寂しいな。しかしまぁ、どや顔と言えば、明日誕生日の栗山巧にはかなわないっすね。って話しがずれた。が、ずれついでに、ヨシヒコォォーーー。今日も最高。しかも今回ムダに出演者が豪華。チョヒャドって何だよ。ウケる。やっぱしDVD買わなきゃだわ。ちゅー事で、ユアン・マクレガーはカッコいいっす。