リチャード3世

【リチャード3世】を観劇する。王位をめぐるランカスター家とヨーク家の争いの渦中、15世紀イングランド。ヨーク家・王の弟で、野心家のリチャードは、自身が王座を得るために、知略の限りを尽くし、残虐非道な企みに手を染めていく。ってコピペしたよ。

1人何役かやってたら絶対に誰が誰だかわからなくなるだろうって事で、8月頃に何度かあらすじを読んで、これはもう完璧って思ったけど、2ヶ月もたつと忘れちゃうもんだな。だけど、予習しなかったらもっと苦労してたと思うって事で、予習正解。


だけど、始まる前に気づいて相関図見ておけばもっとよかった。で、この世に思いを絶って死ねのCD物販で売ってくれたら、観終わった興奮の勢いで買うのになと思う。それと、天井がとても高い。ホーンデットマンションみたいだった。


して、もうすぐ50歳の佐々木蔵之介すごいなと。かっこいいわ。それと呼んだことないけど、ハセが1時間くらいでいなくなって、もう少しみたいよと思ったりもしたけど、そんな考えどっかにいっちゃうくらいに大満足。面白かったな。