【わが母の記】を観た。小説家井上靖の自伝的小説の映画化で、老いて記憶を失っていく母親と家族の話し。主人公の小説家が役所広司でその母が樹木希林。面白いだろうなとは思ってたけど、別に映画館で観なくてもいいやって思ってて。でも映画館で観た。 あれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。