最高の人生の見つけ方


今日まぶだち1号と【最高の人生の見つけ方】を観に行ってきた。


この内容は、一代で数億ドル稼いだ仕事人生なエドワードと家族の為にな人生だったカーターが入院先の病院で同室になって、偶然にも共に余命は6か月。そんな正反対の2人がやりたいことをすべてやっちゃおうって THE BUCKET LIST(棺桶リスト)を作成してそれを実行していく数ヶ月の話。


なんか、勝手予想でもっと感動的な映画なのかと思ったぁ。でも違ったね。何か淡々と2人がやりたい事をこなして行ってる感じで、特に感動する事もなく話が進んでいってたね。でも、やっぱラストは若干ホロッと来ましたな。


なんかさ、この映画の感想を短文で言ってって言われたら「微笑ましい素敵映画」だな。2人のおっちゃんがホントに微笑ましいんだよね。スカイダイビングやる時とか、レースする時とか、アフリカとか…。観ててニヤニヤしちゃったもんね。


そして、この映画良い言葉だなって思う台詞が沢山あった。まぁ、思い出して書けって言ったらまぁ、書けませんが…でもホント良い台詞沢山だったんだよね。


んで、この主役2人はもちろん最高だったけど、やっぱし私はこの映画での1番はエドワードの秘書だと思うな。エドワードとの会話とか凄い良い味出してたし。ホント良い秘書だと思う。しかもラスト最高だね。