20世紀少年−最終章− ぼくらの旗

【20世紀少年−最終章− ぼくらの旗】を観て来た。ぶっちゃけましょう。2部目は観ておりやせん。いや、こないだテレビでやってるのを少しだけ観た。その程度。でも、マンガは大人買いしました。


あらすじ必要か?まぁ、簡単に言うと、今回の3作目の舞台は、ともだち歴3年の2019年。世界は世界大統領のともだちを崇拝。そのともだちが8月20日に世界が終わるって宣言してる訳さ。それを、止めてやる!!的な感じでしょ。多分。



まぁ、1の時に書いた感想観たら2部作目が楽しみで、オッチョで豊川悦司がどうとかこうとか、森山未來がどうとか、書いてたけど、結局2作目観なかったね自分。


それと「この映画のどんな所が面白かった?って聞かれると実は何か言葉が出てこない。だからぶっちゃけ話しに関する感想は特に書く事がない…」って書いてたけど、まぁ実は今回も特に書きたい事はなかったりする。


でもそうだねぇ、記憶に残ってるのは意外とロンブー淳が良かった事。小池栄子がウケた事。ケンヂの子役が可愛い事。それとね、そうだ!!もう1度マンガ読み直そって感じ。つうかこの思いが1番強い。


でも1作目と2作目を観て、ぶっちゃけともだち誰かわかんない?つうか、声がボイスチェンジがきついのもあれば、甘いのもあってさ、だってあの人じゃん。私の好きな。って感じ。でもまぁ、私はマンガ読んでともだち誰か知ってるし、2作目少し観る前にドラマ観たしな。みたいな。


おっとバレる。まぁね、原作とは違うラストって言うから、全く違うのかと思ってたけど、同じようで違うようで同じようなって感じかな。でも、ラストは映画の終わり方の方が私的には好きだなぁ。今日は画像を左寄せにして、最近長い感想が多かったけど今回は短くなりやしたっ。