スイッチを押すとき


【スイッチを押すとき】を観た。あらすじは10代の自殺が増えた為、国は10歳の子供達を監禁して自殺装置のスイッチを持たせて自殺に至るまでの心理を観察分析して、自殺を減らそうとしていた。次々と自殺してく中、生き残った6人の少年少女。そんな中新しい看守がきてって話し。


これを言ったらこの映画成り立たないけど、何だこの政策は。そんなの牢屋的な感じの所に閉じ込めて、食事はまずそうだし、娯楽もなくてって普通の状況じゃない中でデータ取ったって意味ないじゃん。っと思いますが、説明難しいけどあれかなぁ。


自殺すること事態が普通じゃない訳だから、日常生活と違う状況でデータを取ったとしても、結果、自殺しそうな精神状態ってのはどんな状況でも変わらないのかもな。って。いや、そうだとしてもこんな政策はいかん。って実話じゃないし、こんな事ありえないけどさっ。


まぁ、あれよ。流れの想像はつくな。新しい看守はきっとあれだな。とか、先輩看守は実は良い人だろうなとか。まぁ普通だな。小出恵介がカッコかわいい感じ。それと、めちゃイケ当初はたんぽぽ嫌いだったけど、さまぁ〜ZOOで好きになった白鳥さんが出てた。ちょいウケた。


そして、若人が帰りにサイン入り映画ポスターを一生懸命写メ撮ってたけど、誰が好きなのかな?私的には小出恵介以外知らないけど。誰がそうかわかんないけど、AAAとやらかいな。それなら私は、小出恵介田中哲司が良いねぇ。