ヒューゴの不思議な発明


ヒューゴの不思議な発明】を観た。1930年代のパリ。駅の時計台にひそかに住む孤児の少年ヒューゴ。彼の唯一の友達は亡き父が残した壊れた機械人形。この機械人形に隠された秘密を探る。って感じかね。


3Dなんだけど2Dで観た。だけど、映像がとても綺麗だった。ってか、なんで3Dは吹替のみなんだ。3Dの字幕で観たかった。ってやってる所に行けば良いだけの話しなんだけど。まぁ、面白かった。けど、たまにあるパターンで、感想があんまりない系だな。


いや、面白かったんだよ。最後の方は不意打ちで感動したし。でも特に書きたいって思う事が浮かんでこなかったりする。なんだろうかね。で、ウィキを見てたら色々な賞的なやつのノミネート数が凄い。100越えですよ。凄いんだなっと思う。


でもさ、ヒューゴの不思議な発明ってタイトル変だと思う。だって別にヒューゴが発明した訳じゃないし。んで、エンドロールの監督の次。多分2番目くらいだったかな?って忘れちゃったけど、結構早めにジョニデさんの名前が出て来た。


って出演じゃなくって、プロデューサーなんだけど。ジョニデさん制作とかもするのね。それがビックリしちゃったから、それが1番の感想になっちゃったなぁ。で、目が痒くてかきまくってたら、膜的なのが変になる現象が発生。気持ち悪い。こりゃ来ましたなぁ。花粉。