マン・オブ・スティール


【マン・オブ・スティール】を観た。惑星クリプトンが滅びゆく為、希望を託して産まれたばかりの息子を地球へと送るんだけど、特殊能力から色々と苦労をして、だけど自分の運命を受け入れたクラーク・ケントのスーパーマン誕生までの物語って感じ。


なるほど。だから新聞記者なのか。死なないのはもちろんわかってるんだけど、ハラハラして面白かった。で、スーパーマンヘンリー・カヴィルは若いような、そうでもないような、でもやっぱし若いようで30歳。彼。からだがヤバイ。すげぇマッチョ。


続編はバットマンVSスーパーマンって、どっかで見たんだけど、VSって事は敵設定なのかって思うけど、そんなのはどう考えたってバットマンが勝てるはずないし、途中で和解パターン?そもそも敵設定ではないのか?っとどんな感じか妄想が膨らむ訳だけど、これは楽しみである。


で、新バッドマンはベン・アフレックらしいけど、ダークナイトのイメージが強いから大変だろうなぁと思う。でも楽しみに待つ。おっと、忘れる所だったけど、音楽は安定のハンス・ジマーだった。いつものごとく素晴らしい。これはもう、サントラが気になっちゃう。