謝罪の王様


謝罪の王様】を観る。依頼者に代わって謝罪をしたり、謝罪プランを考えてあげてトラブルとかを回避する東京謝罪センター所長の黒島譲の話で、全部で6ケース。1ケースが帰国子女。2がOLとセクハラ社員。3が芸能人息子の不祥事。4が弁護士。5が映画関係者とマンタン王国。


6が自分。で、2に出てきた弁護士が4の弁護士で、3に出てきた俳優が5に絡んできて、6に帰国子女と弁護士が絡むって感じで、単独の話しだけど、全体的に繋がってんの。で、あれだね。普通だったけど、長いよね。後半グダグダしちゃったじゃん。


だから、ケース減らしてもう少し短くてもいいのではないかと思ってしまう。で、私的には2と3が面白かったけど、濱田岳くんは良かった。だけど、エンディングはどうした。PVなのかな。所長以外の出演者も出てれば良い気がするけど、全然関係ないじゃん。よくわからんっす。