マイティ・ソー ダーク・ワールド

【マイティ・ソー　ダーク・ワールド】を観た。昔々に世界を闇で覆おうとするアキレス率いる原始種族ってのがいて、凄い力の何かを持ってて、９つの世界が１列に並ぶ時にそれを使うと、世界が滅びるんだけど、ソーの祖父に敗れる。で、今が再び１列に並ぶ時でアキレス復活。みたいな。

アベンジャーズ２があるはずだから、死ぬわけないと思いつつも、ハラハラした。面白かった。キャプテン・アメリカがカメオ出演してた。ウケた。そして、スタン・リー発見出来てちょっとテンション上がる。ウィキによると９１歳だって。無理だけど、永遠にカメオし続けて欲しいな。

で、弟ロキは嫌なやつイメージが強かったけど、演じてるトム・ヒドルストンとクリス・ヘムズワースがお互いの名前入りのＴシャツ着てるの見て、単純なんで好感度Ｕｐ状態での今回の観覧だったから、仲間になった感じも、最後の感じもいいよ、ロキ。気分で観れた。２人とも大好き。

ロキが裏切ったら殺すって次々言われてたり、博士が逮捕されたり、ズボンなしとか、助手とか地下鉄等々、１の時どうだったかあんまり覚えてないんだけど、この映画ってコミカルなんだっけかね。まぁ面白かったからコミカルで良いか。

そして、最後のキスシーンはナタリー・ポートマンじゃなくて、クリス・ヘムズワース妻なんだって。そんなに接近してないからかもだけど、わからないもんだねぇ。で、→凄く欲しい。１万くらいで売ってくれないかねぇ。で、ハーフパイプ見るぅぅぅぅ。ショーンは神。起きれるかな。