善き人のためのソナタ

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2月24日善き人のためのソナタを観た。作品の口コミが良くって少し前からかなり気になってた作品です。やっと観る事が出来た!?でも実は1時間くらいウトウトしながら見てたから実はあんまり最初の方覚えてない、、、DVDに撮ったからいつでも見れるからまた今度じっくりみよっと。


感想は、好きだな。なんかあんなに国に忠実だった主人公が1回だけ見逃すとかいっときながら結局最後まで陰ながらサポート的な事をしてあの作家と女優を守ったみたいな感じ。なんだかうまく感想をかたれないけど、あの最後の本の中のコメント素敵じゃないかぁ。それを観た主人公のラスト素敵じゃないかぁ。私は良いと思う。なんか世の中嫌なことばかりじゃないんだよって感じだな。


そーいえば 実は私は英語映画と韓国映画以外の外国語映画ってあんまし観た事がなかったんだよね。しゃべれたり理解出来たりするわけじゃないけど、英語以外は馴染みのない言葉であんまし観たいって思わなかった。韓国語も馴染みないけど、韓国語はなぜだか例外っても韓国映画もそんなに観た事あるわけではない、、、でも、思ったよ。言葉なんて関係ないんだなって。いい作品は何語でもいいんだよ。食わず嫌いはよくないな。これからは、WOWOW入ってるんだしもっともっと映画を見ようと思ったのでした。


↑で締めた感じだけど、もうひとつ。今回の作品はドイツの映画だったんだ。でね、偶然にも近々友達夫婦がドイツに転勤になるんだ。で、無理な話だと思うけど、行けるもんなら1度くらいドイツに遊びに行きたいわけよ。遊びに行ったら、ドイツの歴史を学び、絶対ベルリンの壁を観に行っきたいって思いました。


そして、やっぱり願いが3つ叶うならこのままの感情で学生時代に戻りたい。今勉強したら多分毎日が楽しくて楽しくて仕方ないと思うなぁ。1日24時間じゃ足りないって思うんだろうな。