スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい


今日もテレビが暇だったからスモーキン・エース/暗殺者がいっぱいを観た。


面白いと思ったのになぁ、、これもまた微妙だった。なんか題名通り暗殺者がいっぱいすぎて、誰が誰だかわかんなかったよ。外国人は同じ顔にみえるんだってばぁ。


実は、ベン・アフレックが出てるから観たかったんだよね。でも彼途中で殺されちゃうし、、、主役級で出てるのかと思ってたから若干ショックだったね。でも、主役がライアン・レイノルズだったから良かった。彼はブレイドとかあの、ホラーのやつに悪魔の棲む家的なのに出てたよね。かっこええなぁ、かっこええ。


そして、アリシア・キーズ出てたよね。音楽だけじゃなかったんだね。


で、ストーリーは特に感想なしだな、、、だって面白くもなく、かといってすげーーつまんないって言いたいほどつまんないわけでもなく、、、まぁ、別に観なくても良い作品って感じだね。人がよくわかんなかったから、下準備をすればもう少し楽しめたかもね。


今日、ブランチの映画コーナーで何かの洋画の感想で誰かが(多分優香)演技がうまい的な事を言ってた。いつも不思議に思うんだけどさ、英語が話せる人は別として話せない人に外国人の演技が上手いとか下手とかわかんの??ぶっちゃけ、わかんなくない?表情だけが演技じゃないべ。