さよなら。いつかわかること


今日は仕事を午前で切り上げて、都心まで映画を観に入ってきた。取り合えず思いを忘れる前に携帯から報告。そして家に着いたから追加で更新。新宿の長い映画館でさよなら。いつかわかることを観た。首疲れた…


簡単な内容は、ある家庭のママがイラクに出兵してんの。そのママが戦死してそれを子供たちに伝えるまでのパパと娘達の話しなの。


んで、感想はパパと長女ハイディがタバコを吸うシーン。絶対パパタバコ吸える人だよね。わざとむせ返ったんだよね。パパリンの愛情ですよ。良かったなこのシーン。後ね、次女ドーンがホームセンターでホームシックになって家族みんなで抱き合うとこね。良いシーンだね。


そして、最後の海辺での告白シーン。何て言ってたんだろ?若干気になったけど、でもそれでも切なくて観てて涙が出るってのは、ここまでのジョン・キューザックと2人のgirlsの名演技で映画に入り込めてたからこそなんだろうね。観に行って良かったです。


いやぁ〜今回はなんだか観た人にしかわかんない感想文だよね(笑)


そして、久々に都心で映画観た。何故映画好きなのに都心まで観に行かないかってと、ダルいってんのが第一なんだけど、都心の映画館で予告を観てしまうと、また観に行きたくなっちゃうじゃん。したらキリがないからそれが嫌なの(笑)


じゃ、次立川で2本目鑑賞して参りまっす!!