母なる証明


眠い。急いで書く。ウォン・ビン復帰作と騒がれてた【母なる証明】観て来た。あらすじ的なのは、女子高生殺人事件が発生。犯人として捕まったのは、障害のあるトジュン。母は息子の無実を信じ、それを証明する為に死力を尽くす。みたいなはなし。


平日だからですか?マダム大量発生。部屋が狭いってのもあるけど、2回目は満席。私がみた3回目も満席。すげぇ、ウォン・ビンパワー...ってだけじゃないよね。良い作品なんだ、きっと。私の愛読映画ブログで4.5だったもんね。


で、どーでも良いけど、ウォン・ビンがマダムの心を掴むの、なんか納得いくわぁ。でもさ、っ彼って木村拓哉もそーだけど、悠仁に似てると思うんだよな。で、実は初めてかも。彼の出演映画。まっ、そんなのどーでも良いかぁ。


で、映画の感想は?っつたら、何だか、わかるけど、わからないような、わかるけど。複雑だのぉ。いやぁ、でもやっぱダウン症とか複雑だなぁ。スッキリしないような、したような、しないような。って言葉を変えてみたけど、同じような内容を書いてる気がして来た。


でもまぁ、そう言う事なんだよ。それと結局逃げたのか。みたいなね。でもって韓国の犯人立ち会い現場検証が違和感。そういえば、チェイサーの時も調べて思った気がするわ。国が違うと色々と違うのね。って当たり前だわさ...。


で、相場知らんけど、100円でした的な、普通のシンプル豆腐を山積みにしたトーフケーキはない。美味いって言ったけど、そりゃないなぁ。醤油とかかけるもの絶対に欲しいって。つうか、豆腐でケーキってねぇ。やっぱなしだしょ。で、結果やっぱし母は強しって事だしょ。