ヒトリシズカ


99ANNに友川さんキタ。そして読書ブームもキタ。どっちもヤバしで、外事警察を読む前に【ヒトリシズカ】を読む。6編の短編で多分それぞれの物語の主人公は刑事。んで、各章で別々の事件が発生するんだけど、実は事件の裏には1人の女がいるんじゃないか。みたいな。


警察小説と言うジャンルらしい。主人公は刑事って書いたけど、実は1人の女の方が主人公なんだろうな。で、6編繋がりのない別々な事件の話しなのかと思ってたから、1章ずつ読もうと思ってたけど、続きが気になっちゃう系だった。とても面白かったんだけど暗いな。


ダメだ。ちょい内容+感想って書きたいんだけど書けん。考えても考えても良い言葉が浮かばん。だもんで、第一章で幕をあけ、第二章で驚愕。第四章で唖然。最終章で何を見る?って本の後ろに書いてあるのをコピペしちゃう。って上手いな。この説明文。その通りな気がする。


で、わーわー言うとります。お時間です。さようなら。これ大好きなんだな。友川さんのおかげで久々に寝ずに最後まで聞けたわ。じゃぁ、明日からは満を持して外事警察を読もうかね。うぅ〜ん。にしても上手く感想が書けーーん。