ポルノ☆スターへの道


【ポルノ☆スターへの道】を観た。地方で暮らす純真無垢な青年バッキーが、両親は昔ポルノ映画界きってのスターコンビだった事を知り、自分もポルノスターになるとハリウッドへ行く。って話し。R指定だったぁ〜。


製作・脚本はアダム・サンドラーだし、監督は名作「ホット・チック」のトム・ブラディだもんで、これはもしかしたら、間違えて最高に面白いかもしれないって言う淡い期待を抱いて、取りあえず観てみた訳だけど、くだらなかったぁ。何だそれみたいな。で、昨日は最高に良い試合を見た。泣けた。素晴らしかった。よし。台湾vsキューバ戦みよっと。