キック・アス/ジャスティス・フォーエバー

【キック・アス/ジャスティス・フォーエバー】を観た。デイヴは新たな仲間とキック・アス活動継続中。色々あって普通の女子になる努力中のヒット・ガールことミンディ。前レッド・ミストはマザーファッカーと改名して活動再開。３人スクリーンに戻ってきたよ。で、第二弾。

うん。面白かった。にしてもみんな大人になったなぁ。１の時はクロエちゃんは１２歳とかで少女だったけど、今回は１５とか６歳ですかね。まだ子供だけど、成長してもお美しい。そして、キック・アスはいくつかな？って思ったら、２３歳年の差婚って…。ビックリした。

だって、２０１０年第１子誕生って２０歳だよ。そして連れ子ありで現在４人の父だそうで、キック・アスとのギャップありすぎだね。凄いっす。役と本人は違って当たり前だけど、正直、今までと同じ気持でデイヴのこと観れる自信ないわ(笑

まぁ、それはそれで、今回はジム・キャリーも出演。悪役かと思ってたらヒーローだった。もっと弾けてもって思ったけど、主役じゃないので致し方ない。そして、アメリカの女子高生は面倒くさいな。他の映画等々でも観た事ある気がするから、実際もそうなんだろうかねぇ。

しかし、どうみてもブルックよりクロエちゃんの方がカワイイのになぁ。ダンスとゲリゲロ棒はスッキリした。あぁ、面倒くさい面倒くさい。でね、全国２１５スクリーンで公開だって。１は４館からのスタートだったのに大出世だね。善き事です。そして目頭と喉がかゆいんだけど、奴がきましたね。これは。最悪。