ディーン、君がいた瞬間


【ディーン、君がいた瞬間】を観た。1955年、写真家のデニス・ストックがジミーことジェームズ・ディーンと出会って、彼のフォトエッセイを撮ることを決意。最初は警戒していたジミーだったけどって感じ。コピペしましたよ。


ジェームズ・ディーンはリーゼントにタバコくわえてて、白Tシャツでデニムってイメージで、タイトルは知ってるけど、映画は観た事がない。だけどこれを観たくなったのは、デイン・デハーンを観たかったから。後、ロバート・パティンソンにも少し惹かれたね。ミーハーですみません。


だけど、最後に実際に撮影した写真が何枚か出てきてだね、もちろん顔も知ってたはずなのに、ジェームズ・ディーンってカッコイイなと改めて気づく。デニス・ストックが撮ったジェームズ・ディーンを集めた写真集ないのかね。みたいな。インディアナの写真良い写真だったもんな。


でだね、デイン・デハーンがベネチオ・ デル・トロに似てる。目元だな。それは良いとして、ジェームズ・ディーンって映画は3本しかないのに、世界中で知られてる訳でそれって凄いよな。24歳かぁ。生きてたら84歳かね。映画観た事ないけど言っちゃうよ。惜しい人を亡くしたんだろうね。多分。