スティーブ・ジョブズ


スティーブ・ジョブズ】を観る。あらすじ的なのは1984年のMacintosh。88年のNeXT Cube。98年のiMacの製品発表会舞台裏の話しですな。監督はダニー・ボイル


うん。いつも監督名を書いたりしないけど、今回書いたのには理由がある。元々、この映画観たいかもって思ってたのだけど、でも別にアップル信者じゃないし、前にアシュトン版観たからなんとなく知ってるから、別に観なくても良いかなって思ってたのだよ。


私は好きな役者さんが出てると観たいって思うけど、基本的には、監督から観ようって思うことはあるけどそんなにないはずで、だけど、ダニー・ボイル監督って知った時にトレインスポッティングを思い出して、とても懐かしくなって、よし。観ようと気が変わったのですね。


それに、スティーブ・ジョブズと言えばプレゼンなのに、プレゼンシーンがない的なのを目にして、それも何か凄く気になっちゃったんだよね。で、観る前から想像出来てたし、結果やっぱりiPhone欲しいなって思っちゃった。って別に映画の中でiPhoneは出てきませんけどね。


で、iMacは今見てもカッコイイと思う。iPhone何が良いかわかんないけどデザインが好きだし、私的にはアップルはデザインがとても魅力的って事だね。で、マイケル・ファスベンダーケイト・ブランシェットセス・ローゲンもよかった。言い合い凄いっす。あぁ、機種変悩むわぁ。