鱈々

【鱈々】を観劇した。倉庫で箱を運ぶ2人。1人は指示通り仕事をこなす事で自分は価値のある存在だと確認できる唯一の方法と信じる男と単調な毎日がイヤで夜な夜な飲み明かす男。ある日、1人の女性と出会いその父親まで現れ、2人の生活はどうなるのか的な。でどうだろうか。

韓国作品で4人芝居です。現代の縮図らしいです。良かったけど、どうだろう。わからない訳じゃないんだけど、残されて自分が思ってた世の中と違うんだなって思い知らされた的なことかな。何か難しかったのかな。


で、あらすじ検索してたら藤原竜也は同性愛者役に初挑戦ってあるんだけど、そうなの?確かに好きだろうけど、そういうのじゃなくて、昔から一緒にいるから家族的な感じなのかと思ったけど。記事になるって事はそーなのかな。いや、違うと思うけどなぁ。