ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅


ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅】を観た。魔法動物学者ニュート・スキャマンダーは、魔法動物の調査と保護のためニューヨークを訪問中に彼の魔法のトランクから魔法動物たちが人間の世界に逃亡してしまって、街中パニック。さぁどうする的な。


面白かったんだけど、最終的に1番心に残ったのは、久々に見たコリンが…。的なね。結構ビックリした。で、私もピケット育てたいし、魔法動物たちがとても可愛いのけど、エディ・レッドメインもとてもかわいい。


まぁ、終わりよければだけど、予告見た感じだとティナは協力的なんだと思ってたから、最初の方はちょっと腹が立ったりもする。で、思ったんだけど、原作本を読んでるとして、ライオンがって書かれていればライオン知ってるか、ライオンが逃げたところとか想像出来るでしょ。


だけど、魔法動物たちは実在しない訳で、JKローリングの頭の中だけで存在するはずで、文章ではどうやって書かれてるんだろうって凄い興味が湧いたのと同時に、当たり前だけど映像ってわかりやすくて素晴らしい。いやでも、生み出したJKローリング凄いです。で、これ5部作予定らしく、またそのうち見れるのかぁ。楽しみ。