磁場

【直人と倉持の会 VOL.2 磁場】を観劇する。ある芸術家が題材の映画をつくるべく、脚本家とプロデューサーと監督がホテルにいる。そこに出資者も合流。で、なんやらかんやらあって、脚本家と出資者の思い描く内容にズレが生じだして、出資者の狂気が見えてきたりで、どうなる的な。


うん。暖かくて少し眠くなる。昼の部は厄介だ。で、最後がまぁビックリするのかな。私的には最初にそんな事言ってたし、絶対やるだろって想像しちゃったけど、今回に限らず映画館とかでも不意にビックリして声出しちゃう人いて、別に良いんだけど、先を想像しないのかなと不思議。

で、長谷川朝晴好きだわ。どーでも良いけど、私の携帯は長谷川って打つと予想変換でフルネームがでる。私の好みをよくご存知だなと感心する。で、先輩役の人が凄いよかった。何でか知らないけど、嫌な役なイメージあったけど、変わったわ。黒田大輔さん。これまた記憶した。


竹中直人スカパラから花が来てた。なんか嬉しかった。で、カーテンコールで小さく手を振る姿がが最高にかわいい。前回もやってたな。そして、こっそり見えるんだろうけど、真っ暗な中よく立ち位置までいけるなって毎回思う。凄いっす。役者さん。