カッコウの卵は誰のもの


カッコウの卵は誰のもの】を読んだ。父と娘、親子二代続けてのトップスキーヤー。娘の所属チームの研究者は、二人の遺伝子パターンを調べさせてほしいと考える。しかし、了承するわけにはいかない。父には、どうしても知られたくない秘密があった。コピペした。


白夜行は途中で断念。ガリレオのやつも何冊か買ったけど、ドラマでやってたなこれって思ったら、読む気力を失い断念。でも、手紙は読んだような気がするけども、東野圭吾を最後まで読めた。感想はなんだろうかねぇ。必要なんだけど、鳥越親子は必要かな?


伸吾と風美がもっと絡むのかと思ったけどそーでもなかった。しかし普通に楽しめました。で、最近気づいた事がある。繋がらない短編が何作かってやつは苦手なようだ。1話読むと終わった気分になって、次を読む気が萎えてしまう。でもさ、お母さん助けて詐欺って変だよねって事は良いとして、次はノンフィクションを読む。